お菓子の総選挙2020を見ましたか？
お菓子の有名メーカー処が何社か集まって、
それぞれの自社自慢の製品を持ち寄りの応援もありました。
製品によっては製造工程の映像が映し出されて十分楽しめる番組でしたね。
自分のお気に入りのメーカーやお菓子が何位に登場するのかわくわくしませんでしたか。
結果はこんな感じでした。
- ポテトチップスうすしお(カルビー）
- アーモンドチョコレート（明治製菓）
- 柿の種(亀田製菓）
- じゃかりこサラダ味(カルルビー）
- キットカット(ネスレ日本）
- マカデミアチョコレート（明治製菓）
- たけのこの里（明治製菓）
- チョコレート効果72％（明治製菓）
- チョコパイ（ロッテ）
- ポテトチップスコンソメパンチ(カルビー）
- ハッピーターン(亀田製菓）
- 堅あげポテト（カルビー）
- 歌舞伎揚げ（天乃屋）
- かっぱえびせん(カルビー）
- ポテトチップスのり塩(湖池屋）
- ポッキーチョコ（グリコ）
- 明治ミルクチョコレート（明治製菓）
- アーモンドチョコレート(ロッテ）
- チップスターうす塩（ヤマザキビスケット）
- ブラックサンダー（有楽製菓）・・・・・・ でした。
いずれもお馴染みの誰もが食べて来たお菓子ばかりでしたね。
この結果で判るようにベスト20位までだけでも、
チョコレート系が10個も入っています。
ポテトチップス系は５個です。
ここには載せませんでしたが、
30位までですと、14個のチョコ菓子がランクインされていました。
つまり、いかに多くの人が、本当にチョコレートが大好きなんだと良く解りました。
確かに、量販店に行きますと大量の人気どころがずらっと山済み状態で置かれています。
そして10位までのお菓子はいつも見かけます。
昔のコマーシャルで「チョコレートは明治」と
〆の言葉をメディアから何度も聴いていたことを思い出しました。
さすがに明治さんですね、10位以内に4個も入っているなんて！
私もビヨンドのヘルシーチョコレートを知る前は、
明治のアーモンドとマカデアのチョコを良く買っていましたね。
ナッツは体に良い。
そこにチョコがかけられているなんて最高の組み合わせですよ。
しかし、白砂糖が入いっているためか、
食べだすとなくなるまで手が止まらなかったのです。
そんな私でしたが、
突然のビヨンドチョコレート（アメリカ）の出会いにより、
興味が高カカオチョコレートにシフトして
チョコの選択肢が全く変わってしまいましたね！
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