高カカオチョコレートはなぜ苦い

一般的なチョコレートの製造方法ですが・・・・

つまり、市販のチョコレートの製造工程では・・・

まず収穫されたカカオから中の種子(カカオ豆)を取り出して水につけて発酵させます。

この時に独特の酸味が生まれます。

その後、十分に乾かしてこの酸味を取り除くためアルカリ処理(リンとナトリウムとアンモニアに漬ける)され中和させます。

その後、細かく砕かれてロースターの中で焙煎され香りを良くします。

しかし、この高熱処理により残念ですが、300種以上のカカオの有効成分は破壊されてしまうのです。

更にはペースト状にするために砂糖をはじめ乳成分や油脂や香料などがたっぷりと入れられて人が食べやすい味と形になります。

高カカオの製品になればなる程「混ぜ物」は少なくなりますが、どうしても苦味の強いチョコレートになってしまうのです。

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カカオ効果90%以上のビターなチョコレートがたとえ低価格で手に入ったとしても、その「苦さ」を毎日食べ続けるのは至難の業ではないでしょうか。

苦味のない高カカオでヘルシーなチョコレートはアメリカ発のビヨンドの高カカオチョコレートが一押しです。

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こんな動画もどうぞ

https://www.youtube.com/watch?v=YRGpLA5w2bY


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コメント

“高カカオチョコレートはなぜ苦い” への1件のフィードバック

  1. 木村光子のアバター
    木村光子

    チョコレートの製造過程で、カカオ本来の栄養素が、それも300種類もあるなんて知りませんでした!仕事の合間や後に食べるチョコレートは格別で、食パンに挟んで食べるのがだいすきでしたが、やめまーす笑笑ありがとうございますっ!お勧めのおやつや、ホットココアのお勧めの飲み方、ちょっとずつ試してみようと思います。

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